自分のやりたいことをブログを通して語ってみた

たくさんのものがあふれた時代、いろんな人がいろんなことを言っていますが、
私は将来的にコミュニティ型のビジネスをしたいと思っています。
 
特に、私はテクノロジーに興味があるので、それを元にもっと例えば研究者じゃない人が論文を発表したり、研究者がビジネスを始めたり。
 
研究やアカデミックなことは何も、教授や研究者だけじゃないし、逆に研究を集中してやらなければならないから、ビジネスはやったやいけないってこともないと思うんですよね。マジで。
 
だからこそ、その障壁を低くしたいし自分でも何か、ビジネスをしたいです。
今回のブログ再開もそれを目指しています。
 
先日ですが、今、自分のやっていることが果たして年収を1ミリでも増えることをか
 
<アイデアをビジネスにつなげる団体(会社)作りたい>
イデアの定義
・研究技術
・ホテルのホスピタリティ
・一流スポーツ選手のマネジメント技術
・チーム力
 

■ビジネスモデル
<収益>
・アイデアから商品化までのコンサルティング
・実行の際に生じた利益の●%
 
【アイデア
・売りたくて売れてる
  
・売りたいけど売れない   
・そもそも売れると思ってない
【商品化・売り方選定】
・かかるコストの算出
・リソース(ヒト・金・もの)を提携先から確保
          (提携先)
          ―人材会社(流動可能な人材バンク
 
【実行まで】
売り先
     ―対個人(サービスや商品として)
     ―対法人
          ・日本:病院内の人のマネジメント
          ・海外:ホスピタリティ、リーダーの配置
 
 
■今なぜ、やっていないのか?
・公共性が高く収益性が見込めない
→研究分野でやるなら、科研費からもらう
 
■必要なこと
・人と組織のマネジメントできる力
・人と組織の知識
 
■なんでやろうと思ったか
     ・無駄が多いリハビリ器具を開発、結果スイスのシンプルな器具に負ける
     といったファクトから、日本には技術はあってもなかなか世界で勝てない     ことを問題視
 
     ・今後、世界で勝っていこうと思ったら高い付加価値が必要(しかも、た     だ無駄なものをごてごてすればよいんじゃない)
     
文化(ホスピタリティ・カルチャー)的付加価値
     人材的付加価値(マネジメント力・リーダーシップ)
     技術的付加価値(技術の早期応用)